諦めていた古傷でも変えることができる

私は学生時代に6年間フィールドホッケーをしていました。

 

練習後はいつも膝が痛むため、病院へ。レントゲンでは異常なし。

10分程度のマッサージや低周波の治療では、根本的改善にならず、テーピングやサポーターで痛みをごまかして試合に出ていました。

 

『痛みがあるのに、原因が分からないってどういうこと???』

今なら「それは筋肉の使いすぎ」そう言えます。

 

筋肉にアプローチする、トリガーポイントの施術を受けて長年の膝痛がなくなりました。

ホッケー引退後2年のことでした。

 

諦めていた古傷でも、変えることができる。

『痛みがなく普通に生活ができるって感動!!!』

 

学生の頃は、専門的に東洋医学の経血経絡療法や中医学も学んだのですが

この体験をしてからは、トリガーポイント・手技療法の筋肉施術一筋となりました。