TPの施術は、手技で?鍼で?

鍼が苦手な方は、手技でOK!

鍼がイイのは、

筋肉の深層TPにアプローチできる

と、いうことは...

『症状を出す筋肉細胞に傷をつけ、新しい筋細胞を作る』

 

この作業は、鍼でしかできません。

症状がひどい場合には、手技と鍼を組み合わせた施術がベスト。

鍼で傷をつけられた細胞が新しく再生されるには2〜3日必要です。

その間、重だるさを感じることがあります。

 

鍼施術の方が、身体が長持ちする事が多いです。

 

手技の良いところは、リバウンド(副作用)が出にくい。

出ても一時的なダルさ・揉み返し程度です。

筋肉が柔らかくなると、施術後のストレッチがしやすい。

施術頻度を高くすると、前回の施術の続きができるので良いです!

 

患者さまお一人お一人に合わせた、施術を提案させていただきます。